• 副都心黒崎開発推進会議
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新春の会 開催報告

令和2年1月21日(火)ホテルクラウンパレス北九州にて、令和初となる「会員交流新春の会」を開催し、総勢100名超の会員、来賓、ご招待者が参加され、おおいに盛り上がりました。

 

 その盛り上がりを作ってくださったのは、記念講演にご登壇いただいた「里山資本主義」で知られ、平成合併前3,200市町村のすべて、海外72ヶ国をほぼ私費で訪問し地域特性を多面的に把握されている()日本総合研究所 主席研究員の藻谷浩介氏。

 

 講演のタイトルは、

 「これまでの副都心黒崎、10年後の副都心?!黒崎 何を残し、何を加えるのか?」

 

 今後の黒崎の役割りや将来何が必要なのか?を軽快かつ巧妙な仕掛け、データに裏付けられた知見で視聴者を引き付けそして考えさせられる講演でした。

 

 講演後は、全員で記念撮影、雅楽演奏、利島会長による挨拶、宮崎八幡西警察署長挨拶の後、日本経済研究所の大西達也氏による乾杯で新春の会が開幕。立食パーティー形式によるクラウンパレス北九州の豪華な食事とお酒を皆で楽しみました。

 

 その間、雅楽部演奏第二幕や黒崎PRタイムなど盛りだくさんの内容で、最後には何と当選率70%の福引き抽選会で盛り上がり、社会企業大学・九州校校長の山口典浩氏の音頭により万歳三唱で会を締めくくりました。

 

ご参加いただきました会員、来賓、ご招待者の皆様に感謝申し上げます。

 

 黒崎を盛り上げていくため、今後とも副都心黒崎開発推進会議へのご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

 

 

                       副都心黒崎開発推進会議 広報委員会